苔と雪がある風景

苔に雪が残っている。



何でも無いことであるが、お気に入りだ。苔には温かみがある。



寒さで椿の花は開かない。
今は我慢の時。少し暖かくなるのを待っている。




雪を被った土も、土の中では生物が活動している。




雪景色を楽しむ。

※このブログは、2月からは不定期更新とします。

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雨模様の日 苔が元気

岩に苔が生えている。
冬でも緑があるのはいい。



「君が代」では、苔のむすまでと、遠い年月がかかるように表現されるが、一年ほどで結構岩を覆うものだ。



雨の露が、モミジの枝に残っている。
綺麗だ。



冬なりの楽しみ。



山茶花も咲いている。


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赤と白の雪景色

雪が降ると赤が際立つ。
モミジの赤い葉と雪。



ほとんど散っているが、僅かに残った紅葉。



南天の赤い実が目立つ。



真っ赤な椿の花も目立っていた。
雪が積もると風景が変わる。


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雪景色の庭と花

寒い1日である。最高気温は気象庁の近くにある観測地点の数値で2℃。
時々雪の降る日。うっすらと雪化粧が見られた。



大雪で無くてよかった。



雪化粧は綺麗だ。



冬用タイヤをつけて対応はとっているが、寒いのは苦手だ。



冬の花が咲いている。

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トリカブトの紫の花

剣山では有毒植物として知られる、トリカブトの花が咲き始めている。



ニホンジカにとっても有毒なのであろう、シカの食害を受けてないようだ。




夏山から秋の風景へと変わっていく。




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