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2013/09/02

岩津橋と常夜灯

阿波市阿波町と吉野川市山川町を繋ぐ岩津橋
にし阿波への入り口で、吉野川の川幅が急に狭くなる場所に架かります。
岩津1

橋の真下から。
対岸がすぐそばに見えます。
岩津3

すぐ近くには巨大な常夜灯。
「阿波の石造民族」(編集 徳島県郷土文化会館民族文化財編集委員会)によると、
総高630cm、本体の高さ464cm、台座の下部の一辺400cm、徳島市内の金毘羅神社参道下の常夜灯と並び称される大きさを持つ。
主な銘文
東側に「慶応三卯年九月吉祥日」、西側に「海上安全五穀成就」、南面に「八百萬神永代常夜燈」北面に「尾道右ェ市助作」
台座の周辺を取り巻くように寄進者数百名の名前が刻まれている。
刻銘からは、この常夜灯建立には莫大な浄財が費やされたことがわかる。
岩津5

元 杉尾神社境内にあります。
岩津4

大正五年の鉄道 舟戸池田間の開通まで、吉野川上流域における交通の要としての役割を果たしてきた。
船の航行を見守ってきた常夜灯。
岩津6

吉野川の上流方面を見ると、穴吹の尾山。
藍や葉たばこなどが、たくさん平田船に乗って下ってきてたのでしょうね。
岩津2
吉野川の歴史遺産が残ります。


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