端山に見る山間庄屋の展開 德島県立文書館逸品点
つるぎ町貞光の端山に関する古文書の展示が行われています。
德島県立文書館の逸品点 「端山に見る山間庄屋の展開」
1月27日~4月19日。
なお、2月15日(日)と3月22日(日)午後1時半から担当職員による展示解説が行われます。

場所は、県立文書館2階展示室。
会場入り口付近には、端四国八十八カ所、お堂の写真なども展示されています。

江戸時代から明治初頭までのことが、庄屋を務めた武田家、谷家に伝わる古文書を通し紹介されています。
藩主が、土釜や鳴滝を見によく訪れていたことも紹介されています。
端山は、江戸時代、東端山と西端山に分かれ、東端山は藩士長坂氏の給地(領地)、西端山は御蔵地(直轄地)であったとのこと。

年貢のことなども。

武田家、谷家には古文書がたくさん残されているようです。
祖谷日記や祖谷旧記などの写本も展示されていました。
会場にある無料の解説資料に興味深い内容が紹介されています。
後日少し書こうと思います。

2月15日(日)と3月22日(日)午後1時半から職員による展示解説が行われます。
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場所は、県立文書館2階展示室。
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江戸時代から明治初頭までのことが、庄屋を務めた武田家、谷家に伝わる古文書を通し紹介されています。
藩主が、土釜や鳴滝を見によく訪れていたことも紹介されています。
端山は、江戸時代、東端山と西端山に分かれ、東端山は藩士長坂氏の給地(領地)、西端山は御蔵地(直轄地)であったとのこと。

年貢のことなども。

武田家、谷家には古文書がたくさん残されているようです。
祖谷日記や祖谷旧記などの写本も展示されていました。
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