脇町貞真寺山門とボケの花
脇城主、稲田植元氏が母貞真尼の菩提を弔うために建てたという、貞真寺の山門を訪れるとボケの花が咲いていた。

昭和30年に火災で、山門を残し焼失。
歴史ある山門である。

稲田家の家紋が門に施されている。

横から。

鬼瓦。
歴史ある建造物は面白い。

ボケの花が各地で咲いている。
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昭和30年に火災で、山門を残し焼失。
歴史ある山門である。

稲田家の家紋が門に施されている。

横から。

鬼瓦。
歴史ある建造物は面白い。

ボケの花が各地で咲いている。






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