端四国八十八箇所鉛筆画展

つるぎ町貞光の貞光ゆうゆう館で、端四国八十八箇所鉛筆画展が開催されている。

端四国八十八箇所は、つるぎ町の貞光、半田を中心に主にお堂八十八箇所を巡礼できるようコースが江戸時代にもうけられた物。
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鉛筆画ではお堂が詳細に描かれていて、雰囲気がよく伝わってくる。

ルートのパンフレットやお堂の説明資料もあって、ありがたい。
暮らしを伝える貴重な文化資源だ。






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