白人神社の「うさぎ」
美馬市穴吹町口山にある白人(しらひと)神社の、兎が乗った石灯籠。

境内には、兎の石灯籠が2つある。
こちらは、文政2年(1819)、9月19日の日付が刻まれている、永代常夜燈。

こちらのリアルな兎。

元冶元年(1864)、9月19日の日付が刻まれている、神威放光燈。
50年近く建立年が違うが、同じ9月19日。兎に関わる日なのであろうか。

神の使い、兎のいる白人神社。
阿波藩家老、稲田氏の信奉の厚かった神社である。

神の使いの兎がいる神社。
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境内には、兎の石灯籠が2つある。
こちらは、文政2年(1819)、9月19日の日付が刻まれている、永代常夜燈。

こちらのリアルな兎。

元冶元年(1864)、9月19日の日付が刻まれている、神威放光燈。
50年近く建立年が違うが、同じ9月19日。兎に関わる日なのであろうか。

神の使い、兎のいる白人神社。
阿波藩家老、稲田氏の信奉の厚かった神社である。

神の使いの兎がいる神社。






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