fc2ブログ
2012/03/27

古代から続く山間集落風景 毘沙門嶽からの眺め

美馬市穴吹町口山の首野集落の風景。
集落の下の方を流れるのは穴吹川。山の斜面が丸ごと集落となっています。
美しい山間集落。
首野1

手前は、田方集落。平坦な土地が広がります。
首野2

この眺望が見られるのは、毘沙門嶽から。
首野3

この崖の上から見られます。
保元の乱の後、讃岐におられた崇徳上皇をたずねてきた源為朝が、阿讃国境の相栗峠で弓を引いたところ、うなりをたてた矢は、この毘沙門獄に当たり、はねかえって矢が落ちたところを新たな白人神社としたと伝わっています。
首野

その白人神社から毘沙門嶽は目の前に見えます。
首野5

白人神社は1596~1614年(慶長年間)の初め、稲田修理亮によって再興されたといわれ、阿波藩の家老であり脇城主(後に淡路城代となる)であった稲田家の信奉が厚かった神社です。(美馬市ホームページから)
白人神社といえば、うさぎ。大神のお使いと伝えられる白兎。
首野6
歴史ある山間集落の美しい佇まいが見られるにし阿波暮らし。春に集落を訪ねるのも楽しいです。

人気ブログランキングへ←ランキング参加中クリックしてください
←ランキング参加中クリックしてください
関連記事

コメント

非公開コメント

こんばんは。
橋桁ですか?これはツボですね。
行きたいけど、春休み中は家族サービスです。

Re: タイトルなし

カワイさんへ

白人神社の前から、昔は対岸へ吊り橋が架かっていました。
路面はたしか、板だったような記憶が。(違っていたら地元の皆さんすみません。)
この橋脚兼橋塔?は撤去されずそのままです。
なかなかいい風情でしょう。
また夏にお越しください。

トラックバック

-

管理人の承認後に表示されます

-

管理人の承認後に表示されます

-

管理人の承認後に表示されます

-

管理人の承認後に表示されます