fc2ブログ
2020/12/23

世界農業遺産 渕名集落のコエグロ

コエグロ4
美馬市穴吹町口山渕名集落で見かけた、肥ぐろ(コエグロ)と、かかし。
コエグロは茅を刈って束ね、円錐形に積み重ねたもの。
腐らないように乾かせて、翌年の畑の肥料やマルチ(雑草おさえ)、保温、保水の役割に使うもの。
山間部の畑では、昔から重宝しているものだ。


コエグロ1
籠に入ったかかしが、可愛らしい。


コエグロ3
世界農業遺産の地を紹介するためのディスプレイかな。


コエグロ2
この集落風景だけでも価値があると思う。


人気ブログランキングへ←ランキング参加中クリックしてください
←ランキング参加中クリックしてください
関連記事

コメント

非公開コメント

No title

里山の風景が懐かしくチョコチョコお邪魔してます。

久し振りに訊きました[肥ぐろ]
県境の高知側西峰の生まれですので共通なんですね。
藁を掻き分けて中に潜ったのも懐かしい思い出
集落も過疎高齢化で肥ぐろも全く見掛けなくなりました。

No title

訂正:藁では無く萱でした。

Re: No title

mitanimomo さんへ

コメントありがとうございます。
山間部では同じように肥ぐろがあったんですね。

耕作される畑も減って、肥ぐろも少なくなりました。
昔は畑にたくさんの労力をかけてたんですよね。