fc2ブログ
2012/04/25

端山四国八十八カ所 第三十三番木屋堂 桜風景

4月中旬につるぎ町貞光木屋の三十三番霊場 木屋堂を訪れました。
木屋堂1

周辺もお堂もきれいにされています。
木屋堂2
木屋堂3

木屋堂4

ここで行われる踊り念仏は無形民俗文化財に指定されています。
新仏さんがあった時だけで、毎年行われるものではないようです。
木屋堂5

丁度桜が満開でした。
道路沿いにあって眺めのいい場所なので訪れる人も多そうですね。
木屋堂6

吉良のエドヒガン桜の時も紹介しましたが、ここからは吉良集落が一望できます。
木屋堂7

道路開削の記念碑があります。
その石がびっくりするほど大きいです。
木屋堂8
集落の眺めのいい場所に文化遺産といえるお堂があるにし阿波暮らし。山間部のドライブが楽しいですね。
場所はここ→グーグルマップ

人気ブログランキングへ←ランキング参加中クリックしてください
←ランキング参加中クリックしてください
関連記事

コメント

非公開コメント

「端山四国八十八カ所」シリーズ、いいですね。
端山四国八十八カ所なるものの存在も白うさぎさんのブログで初めて知りました。
これまで端山四国八十八カ所をひとつひとつ写真に収めてまとめて世間に紹介した人がいたのかどうか。
そのへんは私よく知らないんですが、ブログで八十八カ所出揃ったおりにはそれだけ抜き出して写真集にしても値打ちがあると思います。

FC2ブログにはブログの記事を簡単に本にするサービスもありますが、
http://blog.fc2.com/contents/gnn/
見開き2ページで一カ所とすると八十八カ所で180ページ近く。
ざっと見積もって八千円から九千円。一箇所1ページにしても五千円ほどかかりますな。
こつこつと写真を撮りだめた白うさぎさん自身へのご褒美として記念に一冊だけ手元において置くなら、まあ妥当な値段かもしれませんね。

いずれにせよ、貞光町東端山白山の亀蔵さんが草葉の陰で涙を流して喜んでいると思います。
(亀蔵さんは江戸末期の文政・天保年間に端山四国八十八カ所を整備した人と「貞光谷見聞録」にあるらしい。
いやなに、これも先日脇町図書館で「半田町誌」からメモった知識です。ハハハ。)

Re: タイトルなし

阿波狸さんへ

コメントありがとうございます。
端山四国八十八カ所の案内パンフレット(全体ルートでなく部分的なようですが)を
つるぎ町商工会が作成したと4月25日の徳島新聞に載ってました。
早く手に入れようと思ってます。

現在八十八カ所全てがわかりやすく案内がされてるのではなく、探しながら行くというのが魅力でもあります。
が、それでもどうしてもわからないのもあって、パンフレットのようなものがほしいなと思っていました。

新緑の時季、端山四国八十八カ所巡り、魅力的です。

え~!それはたいへんな労力がかかった仕事ではないですか!

今のような状態ではたぶん地元の人でも八十八カ所を把握している人は少ないんじゃないでしょうか。
観光云々以前につるぎ町の一般の人たちに「自分たちのご先祖はこんなに信仰心が篤かったんだ」ということを認識してもらうことがずっと大事です。
そんな仕掛けさえ作っておけば「もっと端山八十八カ所のことを研究してみよう」と思う人も必ず出てくるし「どこか観光資源として利用できる所はないだろうか」と智慧を絞る人も出てきます。

ちなみに「虹をつかむ男」には白うさぎさんも「端四国三十六番 引地堂 にし阿波の風景」(2011/07/05)で紹介している引地堂が出てきます。
八重子(田中裕子)と亮(吉岡秀隆)が町を一望できる引地堂に行き二人して仰向けに寝そべって会話するシーンです。
公開当時はどこでロケしたかまったく気にしなかったシーンだったんですが、白うさぎさんのブログを見るようになって、先日の再見では「あっ、あそこのお堂だ!」などと行ったことのない場所なのにまるで土地勘があるような感覚で見てしまいました。
滑稽です。
映画公開から15年経った今「ここでロケしたよ」なんて案内板はあるのかどうか。