春の脇町秋葉公園付近 貞真寺山門とボケの花
美馬市脇町の脇城があった近くには、稲田氏ゆかりの場所があります。
貞真寺。脇城主稲田植元の母の菩提寺。
昭和30年の大火で山門のみとなっています。ボケの鮮やかな赤い花が咲いていました。

焼けてなかったらと思いますね。


朱色の鮮やかな姿だったようです。

こちらは稲田墓所。貞真寺の東隣。

稲田家の面々が眠ります。

その東隣に秋葉公園(神社)があります。
写真は4月上旬のさくら祭の様子。
お茶やお琴の演奏もあって和服の方がたくさんいました。和服っていいですね。あたりまえというか、桜に似合います。

神社といえば、昔は奉納相撲。
秋葉では、腕相撲(アームレスリング)が行われていました。相撲といえば相撲です。
単純な競技ほど力が入ります。見てるだけでついつい奥歯をかみしめています。
こういう風景があちこちであったらいいなと思います。

戦国時代、江戸時代が今に繋がるにし阿波暮らし。歴史文化あふれる場所ですね。
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貞真寺。脇城主稲田植元の母の菩提寺。
昭和30年の大火で山門のみとなっています。ボケの鮮やかな赤い花が咲いていました。

焼けてなかったらと思いますね。


朱色の鮮やかな姿だったようです。

こちらは稲田墓所。貞真寺の東隣。

稲田家の面々が眠ります。

その東隣に秋葉公園(神社)があります。
写真は4月上旬のさくら祭の様子。
お茶やお琴の演奏もあって和服の方がたくさんいました。和服っていいですね。あたりまえというか、桜に似合います。

神社といえば、昔は奉納相撲。
秋葉では、腕相撲(アームレスリング)が行われていました。相撲といえば相撲です。
単純な競技ほど力が入ります。見てるだけでついつい奥歯をかみしめています。
こういう風景があちこちであったらいいなと思います。

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