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2012/07/05

端四国八十八カ所 四十五番かいけ庵

つるぎ町半田逢坂にある四十五番霊場かいけ庵。
ここのお堂は壁で囲われています。
かいけ庵1

かいけ庵2

本尊は地蔵菩薩が祀られています。わかりやすく表示されています。
かいけ庵3

場所は、小野峠を越えて旧半田町役場へ向かう途中にあります。
小野峠のブログはこちら→ 芭蕉の句碑がある小野峠
かいけ庵4

お堂の裏は急な崖となっています。
かいけ庵5

お堂の前には庚申塔があって、地域の方がお参りをされているようですね。
行き交う人を見守ってきたのでしょうね。
かいけ庵6
お堂が地域の景色に溶け込んでいるにし阿波暮らし。

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コメント

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「『かいけ庵』てどういう意味?どれどれまた調べるか」

「かいけ庵」て漢字では「槻庵」と書くんですね。「つるぎクラブ」のサイトの2009年(平成21年)8月28日の記事にそう書いてありました。
http://www.town.tokushima-tsurugi.lg.jp/kokubunhome/katudou.html

「槻」という漢字は、しかし音読みで「キ」、訓読みで「つき」「けやき」で「かいけ」とは普通読まないらしい。
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E6%A7%BB
しかし「槻」が「ケヤキ」の木の事らしいことはわかりました。
「槻木(つきのき)」とは平安時代の国語・漢和辞典である和名類聚抄にも載るケヤキの古名とのこと。

でもその漢字の読みがなぜ「かいけ」?
ここでハッとひらめいて調べてみると、それらしいものがありました。
「カイケ」とは「ケヤキ」の方言のようなのです。
月間「杉」web版49号「いろいろな樹木とその利用/第13回「ケヤキ」の「語源と方言」の項に「カイケ」が載っていました。
http://www.m-sugi.com/49/m-sugi_49_iwai.htm
半田の地ではケヤキの木をカイケの木と読んでいたんでしょうね。
ただ、徳島でもどのエリアでそう呼ばれていたかまではわかりませんでした。

まったく、もう、ほんとうに「にし阿波 暮らし」はいろいろ勉強させてもらえるサイトです。

追伸。
先のコメント投稿のあと「カイケ」がケヤキの徳島・香川・高知での方言であることがわかりました。
www002.upp.so-net.ne.jp/tsuri/jumoku/6ka.xls
(「徳島 方言 ケヤキ カイケ」で検索をかけてみました。)

Re: タイトルなし

阿波狸さんへ

ありがとうございます。

お堂はその場所の名前がついているのが多いのですが、かいけ庵は違うようなので、調べてみないとと思ってたところです。

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